凸凹な息子とお母さんの波乱万丈な日常 たまに親たちの出来事

凸凹な息子との日常で気が付いたことを綴ります。

コンサータ

切れるとやっぱり気分は落ちるね。

さっきまでとっても楽しいモードが

一気に急降下していくの目に見えてわかる。

それでも彼自身グズグズ言いながらもよく頑張っていると思う。

今年のゴールデンウィーク当たりだったら、自己肯定感どん底だったので

手に負えなかったが、今はやらねばならないのが良くわかっていて、

書き間違えを指摘すると

嫌だよ、やりたくないよ。

でも、やらなきゃいけないんだ、イライラしてもどうにもならないのもわかるよ!

わかっているけどどうしようもない。

こんな感じだろうか。

その態度にイラっとして喧嘩になるが、本当はほっておけばいいのだろうな、、

親としてまだまだです。

 

凸凹君反省してちょっと汚いが書き直す。

まぁ、直しただけ偉いとしてOKする。

この頃、彼の発音がちょっと気になる。

なんともイントネーションが違うのだ。

小さなことだが、からかいのもとになるのも嫌なので一応もめるが直させる。